テリトリースキャナー(TU)が勝利のカギなのですが・・・

　テリトリースキャナー無しで当たりタイルを探すのは困難です。正式サービスが初見の方はどんな感じか知らないと思いますので参考用にβ時(Steamのあれでは無く、9/21まで２年以上運用されたサーバーの方)にどんな感じだったのかを載せて置きます。これは今回未だ実装されていないSymeonの鉱石分布の一部です。タイル番号と鉱石名、鉱石名の下の数字が単位時間当たりの自動採掘量(ベース)です。

　タイルが十字なのはエクセルを使って簡単に書いたので実際にはヘックスです。



　同様にJago。この当時のJagoには未だTier5も埋蔵されていましたが、この時スキャンした中には当たりは有りませんでした。SanctuaryやHavenの様なエントリーの星はTier1全種が大体同じ様な感じで埋蔵され、どこを選んでもほぼ同じと言って良い感じになっていました。正式サービスも同じだと思います。

　その他の星では、上位Tierを含んでいれば当たりな感じでした。過去、１種だけしか埋蔵されていないタイルは見た事は有りません。一番渋かったのが、Feri Moon 1でスキャンしたタイルのほとんど全てがTier1の２種のみしか埋蔵していなかったのですかね・・・あれは泣いた。宇宙ゲーなのにやっている事はまず山師(その前はセミの幼虫か？)。



　廃組織の方々が３TS艦で惑星表面を隅々まで舐めていくまで、後どの位の時間ですかね～？流石に未だ準備出来ていないとは思いますが。

　以上、あくまでDemeterアップデート時の仕様での話でした。参考にされる方は自己責任で。

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